
佐世保私立幼稚園PTA連合会 研修大会 (2008.11.26公開)
11月17日(月)10時より、アルカスSASEBOにて、第23回佐世保私立幼稚園PTA連合会研修大会が開催され、会場には400名ほどが集まりました。
長崎支部からは5名の理事が参加いたしました。
開会式では、PTA連合会会長様、幼稚園協会会長様、佐世保市長様など、佐世保市の幼児教育に関わる方々が心あたたまるあいさつをされました。
そして開会行事後は、ステージに飾ってあったバルーンアートの中から、赤・白の大きなバルーンを使って、来賓の方々と会場の人達でバルーンリレーを行い、会場が大いに盛り上がりました。
その後、大分県で地方公務員と観光大使を7年間兼任され、その後フリーになった現在も“笑って元気な口演”を月間30会場ほどで行っているという 矢野大和(やのたいわ)先生の講演が行われました。
矢野先生は学生時代からずっと落語をされていたそうで、お話は終始落語口調で、とても楽しく聞かせていただきました。
していい事とよくない事、言っていい事といけない事、その判断が自分で考えて出来る力というのは、人間関係の基本であり、個性を尊重する以前に身に付けるべき力であるとお話しされました。
また、人は「あんたがおらんといかん。」と言葉にして伝える事で、その人は自分を認めてもらえた喜びを感じ、自分の居場所を見つけ出せる、という話しもしていただきました。一つ一つのお話しに、ご自身の体験やお母様からの言葉、ご家族のエピソードを混じえ、最後にはしっかりオチまであり、笑いの絶えない1時間でした。
「第4回 私学振興大会」 (2008.11.13公開)
10月27日、長崎ブリックホールにて、私立中学高等学校PTA連合会の会員さまと合同での振興大会が行われました。
来賓としてご参加くださった金子原二郎長崎県知事に「魅力ある私立学校づくり」等の取り組みへのご配慮に感謝申し上げると共に、「教育費の公立私立間格差の是正と保護者負担の軽減」「経常費助成費補助金の拡充と私立学校の振興策の充実」を要望させていただきました。
また、記念講演として前熊本県知事 潮谷義子先生に「いのちを見つめて」というテーマでお話しいただきました。
誰しも生まれたとき命名≠ウれます。それはいのちに名をつける、という尊い行為。あなたは かけがえのないものなのよ という親からのメッセージなのです。
そして子を育てる上で大切な事のひとつに、幼い時から多くの人達、とりわけ高齢者との触れ合いが大事だと言われました。
老いて行く事・・・いづれはいのちは終わるという事実を教えることも大事だそうです。いのちとはその人に与えられている時間≠ネのです。その長さや使い方は1人1人異なります。誰もが使命を持って生まれて来るのですよ と先生はおっしゃっていました。
自分に与えられた貴重な時間=E・・
その重みと意味を感じながら、毎日を丁寧に生きて(子育てして)行かなくては・・・!と感じたお話でした。
「平成20年度全九州私立幼稚園PTA指導者研修会」 (2008.9.24公開)
9月3日(水)大分にて全九州私立幼稚園PTA指導者研修会が開催され、長崎市より3名の理事が参加しました。
明治大学文学部教授 斉藤 孝先生による「日本語力と身体をきたえる」の講演を聞きました。
斉藤先生は2001年に出した『声に出して読みたい日本語』がシリーズ250万部のベストセラーになり、以後NHK教育「にほんごであそぼ」の総合指導をはじめ、TVや雑誌でもはば広くご活躍されています。
子ども向けの、日本語を分かりやすく学べる本を多数書かれています。
講演では、子どもたちの知性をきたえることや、積極的に学ぶ意識を持たせる事の大切さ、方法などをやさしい口調で分かりやすく話して下さいました。
感情の基本は悲しみであり、人の悲しみを感じられる事が理解につながる。そして一流の人と二流の人の差はそうやってつちかわれた戻るべき基本を持っている人とそうでない人である。というお話は印象的でした。
また午後からは「PTAで取り組む子どもとメディア」という内容で、グループに分かれて九州他県の参加者と意見を出し合いました。
平成20年度 長崎市私立幼稚園PTA連合会総会(2008.6.30公開)
去る5月30日チトセピアホールにおいて長崎市私立幼稚園PTA連合会総会が開催されました。長崎市内、西彼地区より330余名の参加があり、盛況のうちに終了いたしました。また、総会に引き続き、講演会「子どもの発達を支えるために」と題して、講師の山田真理子先生(九州大谷短期大学 幼児教育学科教授・NPO法人「子どもとメディア」代表理事)よりメディアの進歩がめざましい今、子どもとメディアの関わりについて私達大人はどうしたらよいかについてお話し頂きました。
山田真理子先生講演会「子どもの発達を支えるために」
講演を聞いて
山田先生のはきはきとした明るい口調とスライドを使っての本当に為になるお話でした。テレビ、ビデオ、ゲーム、パソコン、インターネット、携帯電話などメディアの進歩がめざましい現代です。しかしその裏で、気持ちのコントロールがきかない・視線を合わせない・テレビがついていないと落ちつかない・・・など大きくなってからも子供の心の発達に悪影響を及ぼす事があると先生は警告されています。まずは「ノーテレビデー」を月に1日でもいいから実践する事を勧められました。
皆様のご家庭でもぜひ試されてはいかがですか!?
教育研修委員会委員長 中村 陽子
アンケート結果
・良かった 202 ・良くなかった 0 ・どちらでもない 1 ・無回答 2
アンケートより
・ メディア(特に携帯)の怖さがよく分かった。勉強になった。
・ 今日からノーテレビデーを実行したい。
・ 食事中のテレビを消したい。
・ 自分が子供をテレビ漬けにさせていると反省した。
・ 先生の話が面白く、分かりやすかった。
・ 父親にもこの講演を聞いてほしかった。
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